ゼミの飲み会に誘われても、「正直、行きたくない…」と思うことはありませんか?
大学生活の一環として開催されることが多いゼミの飲み会ですが、人によっては退屈に感じたり、負担に思うことも。
そこで、ゼミの飲み会に行きたくない理由や、参加しなかった場合の影響、さらにスマートな断り方について詳しく解説します。
ゼミの飲み会に行きたくないつまらないと感じる理由は?
「ゼミの飲み会に行きたくない!」と感じるのはどのような理由があるのでしょうか?
大きく分けて5つの理由がありましたのでそれぞれを詳しく紹介します。
ゼミに友達がいなくてぼっち
ゼミ内に仲の良い友達がいないと、飲み会に行っても居心地が悪いと感じがちです。
周りが楽しそうに話しているのを横目に、ひたすら時間が過ぎるのを待つだけ…そんな状況は避けたいですよね。
ゼミに仲の良い友達がいない場合には飲み会がつまらないので行きたくないと思ってしまいそうです。
ゼミの教授と合わない
ゼミの教授が厳しかったり、話しづらい雰囲気だと、飲み会の場でも気を使ってしまい楽しめません。
「せっかくの飲み会なのに、また緊張するのは嫌だ」と感じるのも納得です。
お酒やお酒の場が好きではない
お酒を飲めない、または飲み会の雰囲気が苦手な人にとっては、ゼミの飲み会はただの苦行です。
このご時世無理に飲まされることは減ったものの、「飲まないの?」と聞かれるだけでも気が重くなることも…。
お金がかかる
ゼミの飲み会は、居酒屋などで行われることが多く、一回の参加費が3000〜5000円ほどかかることも。
学生にとっては痛い出費になりかねません。「そのお金があれば、他のことに使いたい」と思うのは仕方のないことかもしれません。
教授が奢ってくれることもあるようですが、最初からあてにして行った場合割り勘だった時のショックが大きいので行ったらお金がかかると思っておきましょう!
時間がもったいない
飲み会は2〜3時間かかることが一般的。さらに、二次会に誘われることもあります。
「その時間をバイトや勉強、自分の趣味に使いたい」と思う人にとっては、飲み会は無駄に感じてしまうこともあるでしょう。
ゼミの飲み会に行かなかった場合に起こりうることは?
飲み会に行かないのは自由ですが、行かなかったことで何か影響が出ることもあります。
考えられるデメリットをチェックしておきましょう。
他のゼミ生が仲良くなっている
ゼミの飲み会は、ゼミ生同士が親しくなるきっかけの場。
自分だけ参加しないと、次のゼミの時間に「みんな仲良くなってる…」と疎外感を感じることもあります。
教授にアピールするチャンスを逃す
ゼミの飲み会は、教授と距離を縮めるチャンスでもあります。
出席している学生のことは覚えやすいですが、欠席が続くと印象に残りにくいことも。
ゼミの活動や卒論の相談をするときに、親しみを持ってもらえるかどうかに影響するかもしれません。
情報共有を逃す可能性も!
飲み会の席では、ゼミの発表や卒論に関する裏話が出ることもあります。特に先輩がいる場合は、過去のゼミの情報や単位取得のコツなど貴重な話が聞けることも。
「飲み会でしか聞けなかった…」なんて後悔しないように注意しましょう。
迷っているなら最初だけ行ってみるのもアリ!
迷っているなら、まずは1回だけ参加してみましょう!
意外とゼミの仲間と仲良くなれるかもしれません。
私自身、教授の専門分野に興味があってゼミを選びましたが、飲み会に参加したことでゼミ生と打ち解け、ゼミが楽しみになりました。
その後、ほとんどのゼミイベントに参加し、合宿にも行くほどになりましたよ!
教授には無償の補助金申請の推薦文を書いていただき、今でもゼミの仲間と交流があります。
これは私が運が良かっただけかもしれませんが、皆さんにも同じような事が起きる可能性があります。
まずは最初の1回、気軽に参加してみてください。もし合わなければ、次回から参加しなければいいだけです!
ゼミの飲み会は行って良かったという意見も!
「ゼミの飲み会に行きたくない!」と感じていた人でも実際に行ってみると良かったと感じることも多いようです。
もしかするとゼミの飲みに行くことで以下のようなメリットがあるかもしれませんよ!
ゼミのメンバーと仲良くなれた
ゼミの飲み会に参加することで、普段話さないメンバーともリラックスした雰囲気の中で交流でき、共通の趣味や興味を通じて自然と仲が深まり、ゼミの活動がより楽しくなりました。
たとえば、授業中は話す機会がなかったけれど、飲み会でたまたま同じバンドが好きだとわかり、一緒にライブに行く仲になったり、ゼミの研究テーマについて雑談しているうちに意気投合し、グループワークをする際も積極的に協力し合えるようになったことがありました。
教授と親交を深めた
授業では話しづらい教授とも、飲み会の場ではリラックスした雰囲気の中で自然と会話ができ、親交を深めることができました。
例えば、私が興味を持っていた研究テーマについて教授に直接質問したところ、授業では聞けない専門的な話を聞けただけでなく、「この本を読むといいよ」とおすすめの文献を教えてもらえたことがあります。
また、進路について相談した際には、教授が関わる研究プロジェクトを紹介してくださり、実際に参加することができました。
飲み会で教授と親交を深めたことにより気に掛けてもらえる機会が多くなったと感じます!
情報交換ができた
ゼミの仲間と飲み会で話すことで、授業や試験対策の情報を得られ、勉強の効率が上がりました。
例えば、先輩から過去のレポートの書き方のコツを聞き、より良い評価をもらえたことがあります。
また、インターンに参加した仲間から実際の仕事内容や選考対策を聞き、自分に合った企業を見つける参考になりました。
ゼミの飲みではゼミ生や教授、ゼミの先輩など色々な人と関わることで様々な情報を得ることが出来ますよ!
ゼミの飲み会を断るときのスマートな理由は?
それでも「やっぱり行きたくない!」という場合は、無理せず断るのもOKです。
ただし、角が立たないように上手に断ることが大切です
他の人を嫌な気持ちにさせない上手な断り方を具体例を紹介します。
アルバイトを理由にする
「その日はバイトが入っていて…」と言えば、納得してもらいやすいです。
特にシフト制のアルバイトなら、「急に休めなくて」と付け加えるとリアル感が増します。
早めに飲み会が入っている場合でもバイトの人数が少ないなど上手く理由つけしましょう。
家族の予定を理由にする
「家族の予定があって…」という理由も使えます。
ゼミのメンバーはあなたの家族のスケジュールを知らないので、突っ込まれることはほぼありません。
体調を理由にする
「最近、体調があまり良くなくて…」と言えば、それ以上無理に誘われることは少ないでしょう。
ただし、翌日元気に過ごしている姿を見せると嘘っぽくなるので、SNSなどには注意が必要です。
まとめ
ゼミの飲み会に行きたくない理由は人それぞれですが、行かないことで仲間との距離ができたり、情報を逃したりする可能性もあります。
迷っているなら、一度だけ参加してみるのがおすすめです。
どうしても行きたくないときは、上手な理由をつけてスマートに断りましょう。
飲み会の参加・不参加に関わらず、自分にとって快適なゼミ生活を送ることが大切です!